この日のイベントではキャスト陣が「今までで一番怖かった経験」についてトーク。相葉は「嵐の最初の頃、あまりお仕事がなく、心霊現場に検証に行くみたいな仕事ばかりやっていた時があって、その時は怖かったですね。たぶん呪われてましたね」と回顧した。
続けて「本当に怖すぎて意識が飛びました。パタンとなったことがあって。一回だけ。それは本当に怖かったです。怖すぎてですよ。なにかに呪われてとかじゃないと思うけど」と当時、恐怖のあまり意識が飛んだことがあると告白。
「嵐の皆さんがそんな仕事をしていた時期があったんですね」と司会が驚くと、相葉は「意外と下積み長いんで」と口にしていた。
◆取材・文=山田健史