キャスト陣が「今までで一番怖かった経験」についてトークする場面では、松本は「私はおばけの怖さっていうよりかは、本当に普通に人が怖かったという思い出」と前置きし、帰宅時に体験したという恐怖を振り返った。
自宅近くまでマネージャーに車で送ってもらった後のことだそうで、松本は「マネージャーさんから連絡がきて、『つけられてたみたいだから気をつけて』みたいな。怖がりながら家まで歩いて帰っていたんですけど、『つけられてるってなんだろう』と思ってパッと後ろを見たら、人影がサッて電柱に隠れるのが見えて」と告白。
相葉が「ドラマじゃん」とおびえると、松本は「すぐにマネージャーさんに来てもらったんですけど、普通にめちゃくちゃ怖かった。女性は気をつけないとな、と。本気で怖かったやつ」と口にしていた。
◆取材・文=山田健史