横浜流星、清原果耶との凛々しくシックな和装2ショットを公開「本当にお似合い!」と絶賛の声

2022/09/05 16:54 配信

映画 SNS

横浜流星が自身のInstagramを更新した  ※2019年ザテレビジョン撮影

俳優の横浜流星が9月3日に公式Instagramを更新。映画「線は、僕を描く」(10月21日[金]公開予定)で共演の清原果耶との2ショットを公開し、反響を呼んでいる。

同映画は、水墨画家である著者・砥上裕將(とがみひろまさ)による同名小説が原作。とあるきっかけで水墨画と出会い、学ぶことでその世界に魅了されていく主人公・青山霜介(あおやまそうすけ)を横浜が演じる。清原は、水墨画の巨匠・篠田湖山の孫で、霜介と出会いライバル心を抱くようになる篠田千瑛役を務める。

羽織袴姿の横浜と、水墨画を思わせる絵柄の振袖をまとう清原


この日、横浜は「TGCにシークレットゲストで登場させて頂きました。水墨画の魅力が少しでも届いていたらうれしいです。」とつづり、写真を投稿。同日、埼玉・さいたまスーパーアリーナで行われた「第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER」に出演した際の、清原との2ショットを公開した。

横浜は紺と茶色を合わせた羽織袴姿で、清原は、真っ赤な地色に水墨画を思わせる黒の大きな花を描いた振袖姿。二人ともきりっとした凛々しい雰囲気ながらも、優しい笑顔を見せている。

この投稿にファンからは、「かやちゃんとお似合いです」「和装めちゃめちゃカッコいい」「お二人とも和装が本当にお似合い!」「すごくすてき」「カッコよすぎ!」「ビジュ良すぎる」など、絶賛するコメントが多く寄せられている。

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