――連載から50年という節目を迎え、劇場アニメ化のお話がきたときのお気持ちをお聞かせください。
多くのファンの方たちから、新しいアニメをというご希望をよくいただくので、まさかそれが実現するなんて、驚きとうれしさでいっぱいです。
――池田理代子先生にとって「ベルサイユのばら」はどんな存在ですか?
作品は、読む読者が感じ取るもので、私にとってどうと聞かれると難しいのですが、世代を超えて読み継がれるということは、本当にうれしいです。
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