森咲智美のノースリーブニットにタイトデニム、ボディライン際立つコーディネートにニューヨーク「これはエロいわ」＜ニューヨーク恋愛市場＞

ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政がMCを務める、“オトコ”と“オンナ”のリアルを射ぬく恋愛バラエティ番組「ニューヨーク恋愛市場」(毎週火曜夜11:00-11:45、ABEMA SPECIALチャンネル)の #42が、ABEMA SPECIALチャンネルにて9月6日に放送され、とろサーモンと三上悠亜をスタジオゲストに迎え、男性が好きそうな服を熟知している女性がガチの私服を披露し、誰が“もっとも男性が好む服装”なのかを決める企画「どうせ男ってこんな服装好きなんでしょ王夏服編」を行った。

今回は、グラビアアイドルの森咲智美、パン教室の講師でタレントの休井美郷、ダウ90000の吉原怜那、ショークラブ・バーレスク東京のダンサーのももの4人が挑戦者として、海辺デートやピクニックデートなどの設定で、それぞれ“男ウケ”をねらった勝負服を披露した。

「どうせ男ってこんな服装好きなんでしょ王夏服編」

トップバッターには、挑戦前のインタビューで「学生時代も先生を翻弄し、ご当地アイドル時代もファンを翻弄し、世の男性を翻弄し続けているので、ここは負けられない」と自信をのぞかせた森咲が登場し、“さわやか露出で魅せる最上級のドキドキ”というコンセプトのもと、ノースリーブニットにタイトデニムをあわせ、ボディラインが際立つコーディネートに、ニューヨークら男性陣は「これはエロいわ」「ニットがいいよな」と絶賛する。

腕を上げてわきをチラ見せしたり、手すりに胸をのせてバストを強調したりと、さりげなく男性の目を引く行動をとる森咲に、屋敷は思わず「反則です」とツッコミを入れた。