続いて、ヒョンゴンのもとに現れたのはミズキで、陶芸デートを楽しんだあと、食事の席でヒョンゴンが「今、ミンソプと(マオが)デートしてると思う。気になるよね…」と思いを打ち明けると、ミズキも「(ミンソプが)気になるのは、私もだよ」と話し、「ジヌと迷ってたけど、ジヌよりもミンソプが気になる」と思いのたけを告白した。
一方、ミンソプのもとにはヒョンゴンの予想どおりマオが現れ、ふたりは水族館デートを楽しむ。
その後、レストランで食事を楽しむことにすると、ミンソプは「僕は、マオにちょっと気があるんだと思う」と初めて想いを伝える。お酒の勢いもあり「気になる人はヒョンゴンさんと僕なの?」と大胆に質問するなど、ヒョンゴン、マオ、ミンソプ、ミズキのシグナルが、複雑に交錯していく。
“韓国男子×日本女子”の胸きゅん全開な恋の行方を見ることができる。
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