乃木坂46・向井葉月、全国ツアー北海道舞台裏で「乃木坂46を背負って歌わせていただきます」とコメント

9月11日深夜の「乃木坂工事中」(テレビ東京系)では、8月22日に行われた乃木坂46の全国ツアーin北海道(2日目)にバナナマン・設楽統、日村勇紀が潜入。その舞台裏の様子をレポートした。

「キメ顔も設楽さんに見ていただけたら」とアピール

中でも恒例となったライブ前の楽屋訪問では、向井葉月が設楽に「私、意外と、ちゃんと格好良く出来るんですよ」と言い、設楽はなんのことか分からずポカンとすると、向井は続けて「キメ顔も設楽さんに見ていただけたら」とアピールしていた。

その後、バナナマンがケータリングスペースに行くと、「ちょっと待ったー！　頑張れ！　頑張れ！」と同期に背中を押されて向井が現れる。

フレアパンツ12cmの裾上げで「裾がフレアじゃなくなった」「

向井は「さっき楽屋でクソトークをしてしまったので、ここで挽回しにきました」と言い、続けて「私、背が低いんですけど、結構前に海外で、裾がフレアになってるパンツを買ったんですよ。そしたら背が低くて12cmの裾上げをされてしまって、裾がフレアじゃなくなってしまいました」と語る。

設楽が「何この…全然関係ない。すべらない話的なこと？　なんで仲間を押して出したんだ。あそこが悪いんだな(笑)」と向井を押し出した同期たちを指差すと、岩本蓮加が「ほんとに『挽回したい』って(向井が)ずっと言ってて、裏でずっと緊張して『絶対話す！』って言ってたんですよ」と来た理由を明かす。