なにわ男子が“リベンジ企画”に挑戦　道枝駿佑は「何も言えねぇ」としょんぼり

大橋和也の格好にツッコミ「タオルの巻き方が畑の人」

トップバッターの道枝は「90km引いたるわ！」と気合い十分だったが、引いたのは130km。いきなり最速を引き当ててしまった道枝に「うわ～」の声があがるが、道枝は「今日は前髪割ってるからさ、おでこから良い気が入って来ると思う」と、余裕のコメント。

そんな道枝に触発されて、大橋も前髪をあげて「しゃ～」と気合を入れるが、大橋の横にいた長尾から「(首の)タオルの巻き方が畑の人」と大橋にツッコミが入り、一同大爆笑となった。

困難を強いられるチャレンジに

気合い十分で挑んだトップバッター道枝だったが、いきなりチャレンジ失敗。どんよりした雰囲気に。場を盛り上げようと、藤原が「ヒーローインタビューです、今のお気持ちは？」道枝に声をかけると、その返答は「何も言えねぇ」。藤原はすかさず「こちらも何も言えません」と、返すと笑いが起き、どんよりムードは一気に解消された。

続く大西が120km、大橋も120km、長尾が130kmと、高速ばかり選んでしまい失敗続きに。くじ引きで選ぶ球速でチャレンジの成否が決まるのだが、なかなか90kmや100kmを引くことができず、前回以上に困難を強いられるチャレンジとなった。

視聴者からは「丈くんが常にメンバーに声掛けてて、さすが最年長だし縁の下の力持ちって感じがした」と藤原のポジティブな態度に、称賛の声が多数寄せられていた。