前回の挑戦で1位を飾った千賀が「じゃあ俺行ってみる!」と自らトップバッターに立候補。まさかの“選曲”にスタジオがザワつき始めるも、千賀は選んだ曲の“ライブバージョン”で完全熱唱する。また、宮田俊哉は知る人ぞ知る名曲を“モノマネ”を駆使して披露し、前回、尾崎豊のバラードで選曲から成功していた北山宏光は今回も鉄板ソングで勝負をかける。
そして、最後のトリを飾るのは、過去10年間で1位を137回獲得した藤ヶ谷太輔。幾度となく、あらゆるシーンでキュンキュンさせ続けてきた藤ヶ谷の不意打ち演出に、スペシャルゲストが動揺を隠せなくなる一幕も。また、スタジオゲストからも文句なしの“キュン”評価を得る。
――スペシャルゲストとの共演を終えていかがですか?
スペシャルゲストとの絡みも注目していただきたいですし、過去の映像も出てきたり、昔のキスマイの良さ、今のキスマイの良さがふんだんに入っていると思いますので、ぜひ楽しみにしていただければと思っています。
――過去1位の好成績を受けていかがですか?
諦めずに頑張ってきて良かったなということと、よくやってきたなと思いました。昔は昔のカッコイイがあって、僕も年を重ねて、今のカッコイイがありますので。そういう違ったカッコイイを今後表現できたらいいなと改めて感じました。
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