9月29日放送の初回は2時間SP。世の中のさまざまな物がどれだけ認知されているか、世代ごとに調査しクイズ形式で出題していく中で、ゲストパネラーのタレントとしての認知度を調べ上げ、その結果によって獲得点数が変わっていく残酷な得点システム“可哀想チャンス”を採用する。リアルな自分の認知度を知ることになるゲストたちは戦々恐々。
さらに、「タートルネックととっくり」や「紺色とネイビー」など言い方の世代別調査問題のほか、多彩なアプローチで、老若男女の認知度を調査していく。
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