9月15日放送の「King & Prince永瀬廉のRadioGARDEN」(文化放送/「レコメン!」内)で、King & Princeの永瀬廉が、主演ドラマの主題歌の発売に「うれしい以外にない」と喜びをあらわにする一幕があった。
永瀬が主演を務めるドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」(日本テレビ系)の主題歌で、King & Princeの10枚目のシングル「TraceTrace」が9月14日に発売されたことを受け、リスナーから本作で初めてセンターを務めた感想についての質問が寄せられた。
永瀬は「もう手に取ってくださってる方も多いと思いますけども」と前置きし、「主題歌っていうのはホント毎回、ほとんどの作品でやらせていただいてるんですけど、うれしい以外にないですよね。自分のドラマで自分たちのグループが歌ってる曲が流れるって言うのは」と声を弾ませた。
続けて「双方にファンの人も喜んで下さることもあるし、何かちょっと期待しちゃいますよね、作品があるとね。どっかでKing & Princeとしても関われるとこはあるのかな?みたいな感じで思っちゃうな」と本音を語った。
また、永瀬は初めてセンターを務めたことについて「やっぱセンターになったらうれしいのか、ファンの人ってのは。俺も別にうれしくないことはもちろんないけど。特に立ち位置にそこまでこだわりがないから、いつも通り頑張ろうみたいな感じですね(笑)。いつもより気合入れてるみたいな感覚なのかな俺の感じで言うと」とコメント。
続けて「みなさんがうれしいとか、やったー!と思ってくれてるのもうれしいし。主題歌が初めてシングルになったからね、俺の主題歌がっていうのもあって。俺もすごいやっぱほんと『TraceTrace』っていう曲には、他の曲よりもやっぱちょっと情がわいちゃうと言うかね(笑い)」と本音を吐露。最後に「たくさん手に取っていただけたらうれしいなと思います」とリスナーに呼びかけた。
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