「1000年に1度の童顔巨乳」の異名を持つアイドル・花咲ひより(20)が、2枚目となるイメージ「恋花火」(ラインコミュニケーションズ)を発売。9月23日、ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館でリリース記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
B92cm、W62cmH85cmのGカップグラマラスボディで「1000年に1度の童顔巨乳」と呼ばれる花咲ひより。現在はアイドルグループ・ネコプラpixx.所属の花咲は、「グラビアとして”花咲ひより”という名前があるんですけど、やっぱアイドルとしての”花咲ひより”という地位をちゃんと築けるようになりたいかなってのもありますね」と、アイドル活動に注力していくことを誓った。
そんな花咲のセカンドDVDは、この春に発売した写真集「Metamorphose2.0」(光文社)と同時期に撮影。連動したシーンも多いとのこと。「写真集にチラッと出ていたりするんですけれど、DVDがメインの衣裳もあったりするので、これは中を見てからちょっとお楽しみにしていただけたら嬉しいなと思います」と訴求。
「ファーストの時よりも、1歳年が上がって大人っぽくなったので、元気っていうよりかはちょっとエロくて淡いような感じの雰囲気で作らせていただきました。パッケージもちょっとこう淡い感じに設定させていただいて、恋花火という恋愛を妄想するようなタイトルにさせていただきました」と語った。
また、「写真集の表紙にもなっている、大胆に脱いでいる写真があるんですけれど、それは結構恥ずかしかったというか、大人になったなんていう風に感じますね」「シーツにくるまってたりとか、着ている衣装も白だったりとか、男性が好きそうな感じになっています」と、照れながら語った。
今後のグラビアについては「今後グラビアをどうしていこうかなと考えていて。もしかしたらこれが最後なるかもしれないですし。ちょっと分からないんですけど、あってあと1回じゃないかなっていう風に思いますね」とも話していた。
■取材・文:栗原祥光