FES☆TIVE・ひなりん、こっとんに“シンデレラバスト”を公開する?

2017/05/28 09:00 配信

アイドル グラビア インタビュー

FES☆TIVEのひなりん(青葉ひなり、左)、こっとん(鈴木ことね、右)がグラビア誌「Cream」の表紙と裏表紙に登場


FES☆TIVE青葉ひなり鈴木ことねがグラビア誌「Cream(クリーム)」(メディアックス)2017年6月号の表紙と裏表紙に登場。5月27日、東京・書泉グランデで発売記念イベントが開催された。

前回より多くのファンが詰め掛けた今回のイベントでは、じゃんけん大会や握手会などを実施。

イベント後、2人が撮影でのエピソードやグラビアの注目ポイントなどを話してくれた。

――まず、今回のイベントの感想をお聞かせください。

鈴木:最初は緊張してて、挨拶とか2人ともめっちゃガチガチだったけど、ファンの人と話していくうちに緊張も解けて、楽しくできました。

青葉:私は今回、あんまり緊張しなくて、前回の時の方が緊張してたなって。この前、写真集のイベントもあったので、だんだん慣れてきたのかなって思いました。

――普段からライブでファンの方と触れ合ってると思いますが、今回は少し違いましたか?

鈴木:違いましたね。私たち2人のために、来てくれたっていう方たちだったので。あと、普段はイベントとかでFES☆TIVEを見て、それでFES☆TIVEのライブに来てくれるっていう人ばかりだと思うんですけど、今日はFES☆TIVEを知らない人もいたよね?

青葉:知らない方も、結構来てくれてました。

鈴木:『はじめまして』っていう感じの方が多かったから、ビックリしましたね。あと、一眼レフでファンの方に撮ってもらうっていう機会があまりないので、それもすごい新鮮でした。3ショットとかも、なかなかないし。

――新たな経験でしたね。水着のグラビアは今回で2~3回目だと思いますが、撮影の時は緊張しましたか?

青葉:緊張しました。水着ってどういうポーズを取ればいいのか分からなくて…私は水着のグラビアとかあまり見ないし。女の子の水着とか、恥ずかしくて見られないんですよ。自分の好きなアイドルが水着になってるのをあまり見たくないというか、見られないタイプなんです。だから、他の人がどういうポーズをしてるのか分からなくて(汗)。水着を手で隠しちゃダメだし、手の置き場所に困りますね。今日はこっとんと一緒のイベントで、撮影の時もだったんですけど、こっとんでも水着だから緊張します。こっとん、めっちゃ積極的に来るけど、私はめっちゃ緊張してて。「こっとん、めっちゃ近い! ヤバい!!」と思って。

鈴木:私も近いのが恥ずかしかったんですけど、この撮影で慣れましたね。

青葉:水着で密着するのが、めっちゃ恥ずかしくて。

鈴木:分かる! けど、今回のおかげで青葉ちゃんとは慣れた!

青葉:ずっと隠してたけど、撮影の時めっちゃドキドキしてた。水着の女の子が、ドキドキします。急に裸になった!みたいな。

――その辺、鈴木さんはあまり気にならないですか?

鈴木:ちょっと気になるけど、やっぱり求められてる事をやろうっていう気持ちです! 推しの(アイドルの)水着グラビアを見て可愛いなって思うんですけど、ポーズの難しさってあると思うんですよね。水着だけど奇麗に見える、自然なポーズっていうのがいいんですよ。私が推しを見てる時は、そう思ってますね。そういうのを、どうやったら出せるんだろう?、難しいなって、いつも感じてます。