10月9日(日)から、霜降り明星の“初冠音楽番組”「霜降り明星のゴールデン☆80'S」(BSフジ)がレギュラーとして毎週日曜夜8:00-8:55に放送される。初回と第2回のゲストには、“1985年デビュー組”の斉藤由貴、南野陽子、浅香唯が登場する。
同番組では、霜降り明星の2人が昭和から現在にわたって活躍するトップアーティストを迎え、80年代音楽の素晴らしさやアーティストの魅力&意外な一面を掘り下げる。貴重なトークや名曲ライブ、そして霜降り明星もアーティストとのコラボライブなどを行う。
ドラマ「スケバン刑事」の初代から3代目を務めた斉藤、南野、浅香。3人そろってのトークは初ということで、それぞれがドラマ撮影時の裏話を語る他、南野が実際に使っていた“鉄仮面”が登場し、せいやが被ってみることに。
さらに、斉藤、南野、浅香が選ぶ「80年代アイドルソング」&「80年代名曲」を発表。ここでしか聞けない超意外な選曲の数々に、霜降り明星も興味津々。そして、せいやは憧れのゲストを前に、自身の好きな80年代の名曲の中から、西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」を熱唱する。
ライブコーナーでは、ゲストの3人が自身の名曲を披露。斉藤は「白い炎」、南野は「吐息でネット」「楽園のDoor」、浅香は「Remember」を歌う。