ビレッジマンズストア、“お互いに新しいことに挑戦しながら楽しめる”とライブ配信の魅力を語る

配信直後のビレッジマンズストアにインタビュー“お互いに新しいことに挑戦しながら楽しめる”

――はじめに、ライブ配信に出演してみた感想をお聞かせください

坂野：めちゃくちゃ楽しく喋れたと思います。普段緊張しちゃって話せないんですけど、今日はカメラを向けられても堂々と喋れました。

――本日、共演された西川さんの印象は？

ジャック：思った通りの印象です。すごい器の広い誰にでもフラットに話してくれる優しい方だなって…

――アーティストの方がライブ配信を行うことが増えていますが、アーティストの方達から見たライブ配信の価値はどこに感じますか？

岩原：これまでのやり方と違うやり方に違和感があったりもするんですが、徐々にお客さんも演者も受け入れていく様が、僕は楽しくって。お互いに新しいことに挑戦しながらライブを見て楽しんでいるのが素晴らしいなって。

――バンド単位でライブ配信をするならどんな配信がしたいですか？

荒金：個人的にやってみたいのは、テレビ番組みたいなことをやりたいですね。企画があってバラエティーやって最後は演奏で占めるっていう。それをバンドマンがやってもいいのかなって思います。

――最後に、ビレッジマンズストアから告知をお願いいたします

水野：10月21日(金)、27日(木)にメンバーのジャックを追い出す、キックアウトジャックというライブを行わせていただきます。この形でのビレッジマンズストアを見てきた方は是非、遊びにきていただけると嬉しいです。