グループダンス審査が第2課題に　Rayshy、弦間哲心とグループBの打越漣が痛恨のミス「ふたりの審査にもひびいたら」＜主役の椅子はオレの椅子 シーズン2＞

俳優育成オーディションバトル「主役の椅子はオレの椅子 シーズン2」(毎週木曜夜11:00-11:45、ABEMA SPECIALチャンネル)第2話が、ABEMA SPECIALチャンネルにて10月6日に放送された。

「主役の椅子はオレの椅子 シーズン2」では

「主役の椅子はオレの椅子 シーズン2」では、2.5次元界のスターとなる、新たなエンターテインメント舞台の主役5人を選ぶ、俳優育成オーディションバトル番組で、15人の“プロ”の若手俳優たちが、5人の主役の座を勝ち取るために、人生をかけたオーディションに挑む。勝ち残った栄えある5人は、新たな2.5次元俳優ユニットとして、その5人をオリジナルキャラクターとする、舞台、コミックス、音楽、映像など、メディアミックス作品として世に送り出される。

第2話では

第2話オープニングでは、本オーディションの総合プロデューサーの植木豪より、15名の候補生たちへ、第2課題がグループダンス審査であることが告げられる。第1課題では、個人でのダンススキルやパフォーマンス力を審査していたが、第2課題では、ダンス経験者、未経験者が入り交じった3名1組、計5グループが作られ、チームワークや個々のコミュニケーション能力を審査していく。

そして、候補生たちへのお手本として、植木、ダンス審査の特別講師であり、振付師、演出家のToyotaka、振付師で俳優の福澤侑が、グループダンスを披露する。3人のあまりにもハイレベルなパフォーマンスに、候補生たちがぼう然となる。