グループダンス審査が第2課題に Rayshy、弦間哲心とグループBの打越漣が痛恨のミス「ふたりの審査にもひびいたら」<主役の椅子はオレの椅子 シーズン2>

2022/10/11 16:00 配信

バラエティー 芸能一般

「主役の椅子はオレの椅子 シーズン2」より(C)AbemaTV,Inc.


グループBには


グループダンス審査の練習期間はわずか2日間という短いなかで、それぞれのグループが綿密に話しあいながら、さまざまな方法でレッスンを重ねていく。

そして、いよいよ審査当日、全員が緊張の面持ちをかくせずにいるなか、特に口数が少なくなっていたのは、グループBの打越漣で、グループBには、第1課題の個人ダンス審査で2位を獲得したRayshyと、ダンス経験者の弦間哲心がおり、打越はふたりの足を引っ張らないようにとプレッシャーを感じている。グループBは、統一感を重視したダンス構成となっているため、Rayshyのダンスを自身のスマートフォンで撮影し、何度も見返しながら練習を重ねてきた打越だが、本番ではステップをまちがえるという痛恨のミスを犯してしまう。

審査が終わるとともに、うなだれて涙を流す打越は「全力でやったし、本番前もずっと練習してたんですけど、やっぱりうまく踊れないし…。個人審査ではあるけど、(植木)“チームとしての色”も審査対象になると言っていたので、ふたりの審査にもひびいたらと思うと、すごく申しわけなくて…」とこぼす。

第2課題のTOP5に選ばれるのは誰なのかを見ることができる。

「主役の椅子はオレの椅子 シーズン2」より(C)AbemaTV,Inc.