TOKIOの城島茂、国分太一、松岡昌宏が10月12日に都内で行われた「ネスカフェ 沖縄コーヒープロジェクト アンバサダー就任発表会」に登壇した。
アンバサダーの3人は、日本初の大規模国産コーヒー栽培を目指す沖縄の農場を訪問。そこでのコーヒーの苗植え体験や地元農家との交流を通じてコーヒー栽培について学ぶ様子を収めたドキュメンタリー動画が同日より順次配信される。
国分は「前例のないことにチャレンジする人がめちゃくちゃ好きなんです。僕らも、もしかしたらジャニーズ事務所で前例のないことをいろいろやってきたような気がしますけど、そのマインドを現場に行って感じられたのはすごく幸せなことでした」と、沖縄での体験で自分たちに通じる部分があったと語った。
松岡は「新しい沖縄の特産品になるかもしれないと言われているネスカフェの“沖縄コーヒープロジェクト”というものが、一番最初になるので、行ってみて楽しいことばかりでした。なぜかというと“知らないこと”だから。我々、いろんな農業を体験させてもらっていますが、普段の農作物と比べて口数が少ないです(笑)。説明を受けて、『そうなんですか!』『なるほど!』という感じでしたね。いくつになっても学べるというのは楽しいことだなというのを改めて思いました」と、好奇心を刺激された様子。
実際に沖縄でコーヒーの苗植えをした感想を聞かれた城島は「今までいろんなものを作ってきたなぁって思うんですけど、さすがの初体験ということでTOKIOも新鮮な気持ちで植えさせていただきました。その苗木がどれだけ育つんだろうというのがすごく楽しみでワクワクしていました」と答えた。
アンバサダーとしての役割について、松岡は「いろいろな角度から、いろいろなスタッフの方が“沖縄コーヒープロジェクト”に携わっています。気候的なこと、初めて経験することなど、大変なことも多いと思いますが、農家の方々、これを宣伝する方々、いろんな方が前向きに進んでいこうとするプロジェクトです。我々、TOKIOができることは何か? それはプロジェクトをありのまま、リアルに伝えることだと思います。それができれば“アンバサダー”としてお役に立てるのではないかと考えています」と自身の考えを語った。
ドキュメンタリー動画については国分が「動画では数回に渡り、コーヒーが育っていく姿を皆さんにお見せします。でも、『こう見てください』とか『こういうことなんです』ではなく、皆さんがVTRを見て感じたことが正解だと思っています。私たちは、皆さんと同じように知らないこともたくさんありますので、僕らを通して、いろいろ解釈していただけたらうれしいです」と呼びかけた。
最後は城島が「僕たちがアンバサダーになる前からこのプロジェクトに取り組んでこられました。苗木は5年で収穫できますが、10年、20年と続いていくと思います。未来に向けて、いろんな思いを紡いでいけたらと思っております。これからも皆さん、よろしくお願いします」というメッセージで締めくくった。
◆取材・文=田中隆信