本田翼、元教え子役・高橋文哉は「ナイフみたいな存在」宮野真守は8LOOMの“食べっぷり”を絶賛＜君の花になる＞

実家の愛犬、自転車…そんな中、宮世琉弥のブームは“しゃべること”

ドラマのストーリーにちなみ、推しているものや好きなものについて問われると、八村は「僕は実家のわんこが“推し”です」と回答。「毎朝お母さんから画像が送られてくるんですけど、その画像に癒やされています」と優しい笑顔を見せた。

また、山下が「僕、自転車に乗るんですけど…外に出ていたいタイプなので」と話し出すと、本田は「どこに行くの!?」と興味津々。すると、「この前はおうちからディズニーまで自転車で行きました！」と答え、キャスト陣を驚かせていた。

さらに、宮野からハマっていることを問われた宮世は「最近、しゃべることにハマっています」とまさかの答えが。人とコミュニケーションをとることに夢中だという宮世は「楽屋でもスマホをイジらず、みんなと話しています」と説明すると、メンバーからも「たしかに」「そのイメージある」と納得の声が飛び交い、グループの仲の良さが垣間見える。

現場の“アイドル”が明らかに「ぜひ見てほしいです」

ドラマの推しポイントを聞かれた本田は「結構みんなが食べているシーンが登場するんですけど…かわいい！」と即答。「すっごく元気よく、パクパク食べてくれて、かわいい」と力説すると、宮野も「すごい分かる！そんで、みんなガチ食いするよね」とメンバーの素顔を明かしつつ、「こんなにガチ食いする人たちを初めて見た」とメンバーの食べっぷりを絶賛した。

また、木南の推しポイントは、優里の愛犬・ゲンコツだと話すと、メンバーからも「あー！」と声が上がり、撮影現場のアイドルであることが伝わってくる。その後、木南は「私の愛犬っていう設定なんですけど、まあかわいいよね、ペキニーズ。皆さんにぜひ見てほしいです」とアピールした。