会見の終盤、ドラマ1話の見どころについて聞かれた高橋は「僕自身でいうと、弾が本当にツンツンし過ぎていて。今思い出しても“1話すごかったな”と思うくらい、ツンとしているお芝居で。こんなにツンツンした役は初めてなので、見ていただけたらなと思います」と回答。
すると、本田が「なんか“ツン”って言ったらかわいく聞こえますけど、ナイフみたいな存在ですからね!最初」とツッコみ、笑いを誘った。
最後に本田は「『君の花になる』という作品は、応援したいという気持ちを持ってもらえるドラマなのではないかなと思っております。このドラマを見ることによってちょっと明日が楽しくなる、そんな作品になっております。ぜひ皆さん、楽しみに待っていてください!」と笑顔でアピールし、会見を締めくくった。
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