原つむぎ、プール撮影会のこだわりは「自前の水着」 夢はからし蓮根との共演

2022/10/16 07:10 配信

グラビア

原つむぎ撮影:金澤正平

「グラビア・オブ・ザ・イヤー2021」新人賞の原つむぎが、8月27日に千葉・プラネアール木更津スタジオで開催された「Fresh!スペシャル大撮影会」に出演した。

グラウンド、プールの他、昭和初期を思わせるオープンロケセットなど、普段の撮影会とは違った場所での撮影に臨んだ原にイベントの合間でインタビューを行い、撮影会で心掛けていること、水着の選び方、今度の活動についてなどを語ってもらった。

シャボン玉の中での撮影が「幻想的ですてき」


――今年もさまざまなプール撮影会に出演していますね。

今年は結構出させていただいていて、もう何回目かも分からないくらいです(笑)。

でも、今日はいつもと違うような場所で、プールじゃないですよね? ちょっと新鮮で楽しいです。ふふふ(笑)。ここは一度、雑誌の撮影で来たことがあったんですが、いろんなパターンが撮れてやっぱ楽しいですね。映画のセットみたいな、昭和みたいな(笑)。

――撮影の中でお気に入りの場所はありましたか?

(グラウンドで)シャボン玉が勝手に吹かれていたんですけど(笑)、幻想的ですてきだなって思いました。

原つむぎ撮影:金澤正平


水着は多めに持ってくる


――撮影会で心掛けていることは何ですか?

いつもお気に入りの水着を持ってきています。全部自前の水着を着るようにしているんです。レンタルもいいんですけど、家でどの水着を持っていくか考えて、自分の厳選したお気に入りを5着くらい多めに持ってきています。

――多めに持ってくるんですね。

たまにひもが切れたりするので(笑)。あと、その日の雰囲気とか、お客さんに合わせて着る水着を決めたりもしています。「次はちょっと小さめにしてみようかな」とか「大人っぽいのにしようかな」とか。

――今日の水着にテーマはありますか?

落ち着いた水着を着ていますね。ちっちゃくはあるんですけど(笑)、色味が落ち着いています。あまり派手だと古民家に合わないかなって。

――確かにそうですね(笑)。では、今着ている水着のポイントを教えてください。

お尻がブラジリアンというか、結構きれいに見えるのと、あと下乳が出ています(笑)。最近は結構お尻も注目してほしいなと思っていて、胸をきれいに見えるのはもちろんなんですけど、おしりもきれいに見える水着を選ぶようにしています。

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