グラビアアイドルの林田百加が、9月10日に埼玉・川越で行われたプール撮影会「Premier2022 in 川越水上公園プール」に出演した。
俳優を目指して芸能界入りした林田。2020年から撮影会に出演するなどグラビアアイドルとして活躍し、大胆なハイレグ水着で“ハイレグプリンセス”として人気に。撮影会などでも、一際多くのファンから支持を集めている。
撮影会の合間にインタビューを実施。ハイレグのこと、プール撮影会への思いなどを聞いた。
――今日の撮影会はいかがですか?
私、結構雨女で、今年のプールもだいぶ雨の日が多かったんですけど、久しぶりに晴れたなっていう感じがしてうれしかったです。お客さんからすると、天気が良ければきれいに撮れていいんじゃないかなって思いますし、やっぱり水着は室内だと違和感があるかもしれないですけど、プールなら夏っぽくて水着に合った写真が撮れるので、お客さんには楽しんでもらえているのかなって思います。
――天気が良ければ林田さんのテンションも上がるのでは?
泳げたらもっと最高ですけど、なかなかそうもいかないので(笑)。でも、プール撮影会はお客さんがたくさん集まるじゃないですか。だから、私も「わぁ、人がいっぱい!」って感じで楽しいです。
――プール撮影会で心掛けていることはありますか?
“囲み撮影”(複数のカメラマンが同時に撮影)が、私の場合はプール撮影会以外ではあまりないので、なるべくいろんな人に目線が行くように、取りこぼしのないようにしてはいます。
――林田さんは撮影されながら積極的にファンに声を掛けている印象があります。
私、黙っているのがダメなんです。個別撮影だと1対1でしゃべったりできますが、囲みだと囲まれているだけで皆さんしゃべらないからムッとしちゃって。だから、「(目線)まだの人~?」とかこちらから聞いたりするんですよね。はじめの頃からこんな感じでやっていました。
それに、私がしゃべることでクスッって笑ってくれたらうれしいなと思うし、みんな真剣だからだと思うんですけど、やっぱりどうしても無表情で無言だから、「なんだ、このシュールな空間は?」ってなっちゃって(笑)。だから、なるべくしゃべる…というか、自然に出ちゃっていますね(笑)。
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