また、「“簡潔すぎる文章”や“絵文字、記号がない文章”は冷たい印象に感じる、人となりがまったくわからない」など、自己紹介文に関する意見も出るなかで、“趣味”という項目に注目しているという26歳の女性は、「趣味に“映画鑑賞、本を読むこと”、『Netflix』と言ってる人は好きじゃない。みんな、そんなの見るやん」とバッサリ切り捨て、「何かひとつ趣味を持ってて、お金使ってがんばってるとか、一途にがんばってる人が好き」と語った。
さらに、自己紹介内に「最近、恋人と別れました」という文章が書いてあると、「ぜったいにウソ」だと疑ってしまうという女子もおり、自己紹介の文体や内容から、さまざまな背景を推理する女子たちに、終始、驚きっぱなしの男性陣だった。
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