松下洸平、畳にごろ～んと横になり“人魚”のような姿に「お色気ふりまいて」「ポーズがかわゆい」とファン歓喜＜アトムの童＞

山崎賢人が主演を務める日曜劇場「アトムの童(こ)」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の公式Instagramが10月23日に更新。同作に出演する松下洸平がごろ寝でくつろぐ姿を公開し、反響を呼んでいる。

同作は、ゲーム業界を舞台に、大手企業や販売元を介さず個人でゲームを制作する、若き天才ゲーム開発者・安積那由他(山崎)が、大資本の企業に立ち向かい、周囲の人たちとの関わりによって成長していく姿を描くオリジル作品。ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」にて世界配信もされる。松下は、那由他の過去を知る重要人物・菅生隼人(すごう・はやと)を演じている。

この日、同ドラマ公式Instagramでは、第2話の放送開始前に「あと4時間後くらいに、菅生隼人がどんな人物なのかがわかります」とコメントし、松下の写真を投稿。「＃振り向き隼人さん　＃人魚みたいじゃありませんか」とハッシュタグをつけられた松下は、畳の上に置かれたビーズクッションに寄りかかり、横になっている。その足元は別のクッションで隠れており、姿勢もさることながら頬杖のような腕の位置も含めて、岩場に寝そべる人魚にそっくりな姿だ。

この投稿にファンからは、「マーメイド隼人やばい」「くつろぐ洸平くんもすてき」「色気ありの隼人、たまりません」「キャー、セクシーな人魚がいますね」「ポーズがかわゆい」「お色気ふりまいてるじゃないですか」など、松下の姿に歓喜するコメントが寄せられている。

※山崎賢人の崎は正しくは「たつさき」