小倉優子、こりん星時代は収録中に嘔吐…“極限”状態を明かす

2017/06/01 11:00 配信

バラエティー

小倉優子

5月31日放送の「徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に小倉優子が出演。こりん星時代の深すぎる闇について語った。

アイドル時代の小倉は「こりん星からやって来たお姫様」などの不思議キャラで人気を集めていた。

その頃に小倉は、後藤輝基(フットボールアワー)と「12年間くらい名古屋でいっしょにお仕事をさせていただいた」という。

そんな間柄の後藤は、当時の小倉の様子を「超忙しい時は(収録中なのに)パッて見ると完全に寝てる(笑)」と振り返る。

さらに後藤は、衝撃的な場面を目撃した時の様子も暴露する。

ある日の番組収録中、ほかの出演者がトークを繰り広げる横で、うつろな感じでボーッと座っていた小倉。

するとスーッと立ち上がった小倉が番組セットの端までゆっくり歩いていき、突然その場で嘔吐したという。

「一時期だけですよ」と取り繕う小倉だったが、この衝撃エピソードに、指原莉乃は「(その状態は)極限!」と驚きの声を上げる。

また、ある番組で他の出演者が笑顔なのに、小倉はまったく笑顔を見せず真顔だった場面も紹介された。

次回、6月7日(水)放送の「徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました」では、華原朋美が自宅と42歳の独身生活を公開する。