みんなの好きが集まるメディア・SCRAMBLEの「美少女スクランブル」とWEBザテレビジョンのコラボ写真連載。今回は、「世界で最も美しい顔100人」に3年連続でノミネートされた他、ふらの観光親善大使就任や「林ゆめの のんびりネコらいふ」で漫画原作者デビューを果たすなど、さまざまな分野でマルチな才能を発揮中の林ゆめが登場。その美貌からは想像できない、意外な素顔を明かしてくれます。
――最近なにかハマっていることはありますか?
みんなからは“クソゲー”って言われるんですけど、5年くらいやっている「ホームスケイプ」というパズルゲームがあるんです。基本すごく飽き性なのでゲームにはハマらないんですけど、唯一「ホームスケイプ」だけは何も考えずにできるのがいいんです。テレビを見ながらでもできるし、電車の移動中にもできるし。ずっとやれちゃうんですよね。
――特技はなんですか?
人見知りをしないので、すぐ友達になれます。コツとかはないんですけど、私は壁を作らずに会話ができるので、初対面から距離感をあまり感じさせないんじゃないかなって。
――では、好きな場所を教えてください。
もともと撮影でしか行ったことがなかったんですけど、今年の夏に友達と初めてプライベートで宮古島に行きました。
撮影の時も思ったんですけど、今まで見た海の中で一番きれいだなと思っていて、透明感がすごく好きなんです。現地に着いたらやっぱりきれいだなって思いました。
――好きな食べ物は?
一周回って小学生の男の子が好きな食べ物が基本的に好きなんですよね。味の濃いハンバーグとかオムライスとかカレーとか。
卵かけご飯は、しょうゆじゃなくて、めんつゆをかけるのが好き。死ぬ前に最後に食べたいのはもちろん、卵かけご飯です!
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