吉沢亮、赤ちゃんへの慈愛に満ちた笑顔ショットとともに撮影秘話が明かされ「癒し効果抜群」の声＜PICU 小児集中治療室＞

吉沢亮が主演を務める「PICU 小児集中治療室」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)の番組公式Instagramが10月31日に更新。吉沢が生まれたばかりの赤ちゃんを優しく見つめるショットとともに撮影秘話が明かされ、反響を呼んでいる。

同ドラマは「大規模なPICUの運営は極めて困難」とされる広大な北海道で、吉沢演じる“しこちゃん先生”こと新米小児科医・志子田武四郎が先輩医師らと共に、どんな子どもでも受け入れられるPICU(Pediatric Intensive Care Unitの略称。小児専門の集中治療室)を作るため、そして、1秒でも早く搬送できる医療用ジェット機の運用を実現するために奔走する姿を描く。

この日、同ドラマの公式Instagramでは第4話の放送終了後に「第4話　ご視聴ありがとうございました　赤ちゃんとのシーン」と題し、この物語の中心となった新生児を、吉沢が慈愛に満ちた笑顔で見つめるショットをアップ。続けて、「実は…　赤ちゃんに付けられていたチューブなどは　すべてCGだったんです!!」と、撮影秘話を明かした。

これに対し、ファンからは「言葉が出ません…かわいすぎ」「亮くんと赤ちゃんのすてきな1枚、癒されます」「優しい笑顔です」「癒し効果抜群のお写真ありがとう」「天使が天使を見つめてるみたい」などのコメントが寄せられた。　

また、赤ちゃんに負担をかけない配慮がなされた撮影に対して、「CGだったんですか!?」「技術の進歩と編集さんのすごさに感動です」「今の技術、恐るべし」「安心しました」など、その技術に驚嘆する声も多く上がっている。