中尾明慶が、自身のYouTubeチャンネル「中尾明慶のきつねさーん」の動画を11月1日に更新。「【カブ好き必見】ヤバすぎるカスタムカブ集めてツーリングしました」と題して、カブ好きな仲間とツーリングする様子を公開した。
カブはカスタムしてオリジナリティを出しやすいため、ついついいろんなパーツをカスタムしてしまう誘惑に駆られてしまうという。中尾は、いい意味でそれらを“変態カブ”と呼んでおり、今回はカブ仲間の個性あふれるカスタムカブをじっくり見ていくこととなった。
最初のカブを見た途端、思わず「やばくないですか!」と声を漏らした中尾。それもそのはず、“世界で一番ハンドル幅が狭い”のがウリのカブだったから。これには中尾も「かっこいい! ど変態(笑)」と高評価。
続いてのカブは、比較的シンプルなカスタムで、ハンドルの位置が通常より高めなのが特徴。中尾が「ちょっとまたがっていいですか?」と言ってまたがると、「あぁ、ハンドルがちょうどいい位置」と笑顔。「カッコイイネ。色も良いし」とベタ褒めした。さらに色が気になったらしく、中尾は「塗り直してるの?」と聞くも、「純正の色のまま」という答えに衝撃を受けていた。
次は、ボディもエンジン部分もツヤ消しで黒く塗られた、見た目クールなカブ。これもハンドルが特徴的で、中尾はまたまた「かっこいい!」を連発。続いては「E.YAZAWA」と書かれた永ちゃんファン仕様のカブ。「車では見たことあるよ。でも、カブは初めて」と興味津々な様子を見せた。
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