2022/11/04 12:00 配信
11月13日(日)に「カタールはこう戦え! サッカー2050年の夢へ」(深夜0:35-1:30、フジテレビ系※テレビ大分、テレビ宮崎は夜0:55-1:50)が放送される。MCを加藤浩次が務め、討論の相手に大久保嘉人、野々村芳和、ROLAND、宮田裕章が出演する。
2021年に放送した「激論!サッカー2050 世界一は夢のままか」シリーズの第2弾。今回は、W杯カタール大会の注目ポイント、日本がグループステージを突破し森保監督の掲げる「悲願のベスト8入り」を果たすためには“3戦をどんな成績で終えるのが理想か”をテーマに討論を行う。
「サッカーのライトファンは、この大会でドイツ、スペインに日本は勝てないと思っているよね。でも違うよね?」との加藤の投げかけに大きくうなずくゲストら。それぞれが考えるグループステージの見解を披露する。
さらに、討論の内容は監督の戦術にも及び、大久保は、選手として戦っていた2014年のワールドカップGSコートジボワール戦の逆転負けの裏で起こっていた衝撃の事実を明かす。そして、2050年のワールドカップ優勝という目標に向けて、世界を見据えたJリーグへの提言や指導者のライセンス問題などの議論が白熱する。
また、日本代表の酒井宏樹選手(浦和レッズ)が登場。スペシャル対談として酒井選手と加藤が本音で語る。
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