そんな平田は、3週間にわたって1人でシンガポールに言っていたことを告白。「海外展開をしていきたいので、プライベート旅行をしながら、お仕事を探しにいっていました」「シンガポールを選んだのは、アジアの中心でどこにでもいけるというのと、英語圏で治安がいいから。なによりいろいろな国の人が合わさったカルチャーが魅力的」と、渡航した理由を説明した。
さらに「グラビアも大事にしながら、自分のやりたい英語の仕事もしていきたい。今後もっと世界的に活躍していきたい」と今後の展望を語った。
◆取材・文:栗原祥光
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