最後に講師を務めた久保田の作品を披露するのだが、「間違えたかもしれない」と前置きした久保田。ハイヒール・リンゴをモデルにした、独創的な似顔絵を描いていた。
ソンチャンとショウタロウはハイヒール・リンゴを知らないといい、写真を見せてもらうと、ソンチャンは「感じがあります」とコメント。続けて「想像していたのとは違いましたが、本当にピカソのような(絵だ)」と久保田の絵のセンスを褒めた。
久保田はソンチャンの絵と交換したいくらいと言い、ソンチャンの作品と久保田の作品を交換。久保田は「今度は1月に個展があるんで、それで販売…」と冗談を飛ばしていた。その後も利き手ではない手で絵を描くなど、久保田のレッスンに挑んでいた。
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