元OLで、現在は経営者やモデル、コンカフェオーナーなど多分野で活動している韓国人タレント・そよんが9月17日、埼玉・しらこばと水上公園で行われた「近代麻雀水着祭。2022」に参加した。
大型公園のプールゾーンを貸し切って行われる同撮影イベントは、多くのグラビアアイドルや、コスプレイヤーが参加。2022年で6年目を迎える。
インタビューでは、撮影中に意識したことや、描いている将来像などについて聞いた。
――初めて近代麻雀水着祭に参加した感想を教えてください。
たくさんの方に撮られることがないので、すごく新鮮でした。うまく目線を配れているのかちょっと不安でしたが、楽しかったです!
――撮影の時に意識したことはありますか?
なるべく胸の形が見えるように、四つん這いのポーズを意識してよくやりました。
――一番気に入っている水着のポイントはどこでしょうか?
個人的に好きなのは、花柄のピンクの水着です。あと、スク水は撮影会で初めて着たこともあり、新鮮で楽しかったですね。
――グラビアアイドルやタレント、経営者などさまざまな分野で活動されていますが、どのような将来像を描かれていますか?
今は自分が表に出て活動していますが、ゆくゆくはプロデュース側に回れたらいいなと思っています。自分が女の子たちを成長させていくのが将来の目標です。そのためにも、まずは自分が表に立って結果を出す、フォロワーを増やしていくというようにして、最終的にはプロデュースをしていきます。
――YouTubeもやられていますね。
TwitterやInstagramには、きれいな状態の写真しか載せないじゃないですか。だからYouTubeでは、どちらかというと素に近い自分を見せたいと思っているので、オフショットムービーを載せたりしています。まずは、チャンネル登録者数5万人を目指して頑張ります。
――最後に、YouTubeで配信されていた「グラビアアイドルと付き合う方法」にちなみ、そよんさんと付き合う方法を教えてください。
自分から追い掛けることができなくて「好き好き」って愛情表現をしてもらって好きになるタイプなんです。それに、ツンツンしている人よりデレデレの人が好きなので、とにかく尽くしまくってくれればと思います!
◆取材・文=大野代樹