1人目の長尾が「僕は26歳会社員、藤原丈一郎」とスタートしたことにより、物語の主人公は“藤原丈一郎”となり、「藤原丈一郎の体に異変が表れた。顔が浮腫んでいたことにより、少し宙を浮くことができた」など、間接的に藤原イジリの爆笑を誘う物語となった。
3回とも見事に「ハッピーサプライズ」を盛り込むことができ、チャレンジ成功となった今回の企画に、藤原は「俺らにもなんか脚本能力があるな」とコメント。すると他のメンバーたちから「ないやろ!」の声が一斉にかけられた。しかし藤原は怯むことなく「来年『少年たち』やろう、脚本で!」と、新たなる意気込みを語っていた。
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