11月13日(日)放送の「あなたの代わりに見てきます! リア突WEST」(昼1:25-1:55、テレビ朝日系)では、最近各地のサービスエリアで流行している「ワンハンドグルメ」に注目。中間淳太と小瀧望が、東北自動車道を福島から埼玉までキャンピングカーで南下しながら3つのサービスエリアに立ち寄り、それぞれどのグルメが人気No.1かを当てるミッションに挑む。
同番組は、ジャニーズWESTのメンバーがペアを組んで日本全国のさまざまな“理解不能”な人や場所、通称「リア突案件」を突撃取材する“体当たりドキュメントバラエティー”。
13日放送の企画では、中間と小瀧に「“ワンハンド”グルメ」であることを存分に味わってもらうべく、片手を拘束し利き腕のみでチャレンジというルールを課す。
スタジオには、ロケをジャッジするロケの達人“突兄ぃ”としてビビる大木が登場。大木は、ジャニーズWEST全員に「最近ロケに出ている姿をあまり見ない」「スタジオで(ロケVTRを)見ているイメージ」と首をかしげられながらも、自らのロケの流儀を「全員が無事に帰ること」と説く。
一カ所目のサービスエリアから人気No.1を平然と当ててしまう中間と小瀧に「ここで当てちゃうのね!?」と驚く大木。VTRを見終え、いよいよジャッジタイムへ。
判定のポイントとして大木が挙げたのは、一見だと見落としてしまいそうな一場面。あまりの細かさにメンバーから「そこ!?」「もうクレーマーですやん!」と逆に抗議の声が上がる。
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