収録を終えたオッカネーゼたちは、「いっぱい買い物ができました!」と口をそろえて語り、磯野は「おもしろかったです。いろんな感情になりました」と悲喜こもごもとなった番組の展開をふり返ると、浜口は、大好きな両親が描かれた商品が特に思い出に残った様子で「とても感動しました」と感激する。中村は「人の想いが乗った商品があったので、値段のつけ方がむずしかったです」と頭を抱え、柏木は「良いお金の使い方ができました!」と晴れやかな表情を見せた上で、「紹介された商品はすべて初めて知ったので、良い発見となりました」と多彩な商品との出会いを喜ぶ。
また、商品を自腹購入するため、オッカネーゼたちはプライベートで愛用している財布を持参して収録に参加し、柏木は「買い物の番組と聞いたので、いつもより多めに(現金を)10万円、持ってきました」と意気込んだ上で、所持金を明かすと、その金額にスタジオは「すごいじゃん!」「なかなかな金額」と大盛りあがりとなる。値段予想で、オッカネーゼたちの知られざる金銭感覚や目利き能力が丸わかりになる。
なお、地上波放送後のABEMA限定映像では、地上波では放送しきれなかった未公開映像を見ることができる。
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