11月20日深夜放送の「乃木坂工事中」(テレビ東京系)では、メンバーしか知らない内輪ネタだらけの細かいものまねを披露する「第4回 乃木坂46 内輪ウケものまね大賞」の続編が行われた。
5期生・一ノ瀬美空は「耳の穴を見ると謎のクセが我慢できなくなる井上和」と題し、楽屋で同期の池田瑛紗と五百城茉央の耳を凝視し、おもむろに指を入れてグリグリするも無表情。次に小川彩の耳に指を入れてグリグリすると満面の笑みを浮かべるという、同じ5期生・井上和のものまねを紹介。
終わると一ノ瀬は「多分(井上は)耳フェチで、好きな耳と嫌いな耳があるっぽくて、好きな耳の人には無言でほじくってくるんですよ」と語る。
この行動の理由を聞かれた井上は「あの…耳の穴じゃなくて、耳の耳珠って言うんですけど」と言って耳の穴の手前にある突起物を指し「これが好きで。コリコリってしたくなります」と恥ずかしそうに明かした。
司会のバナナマン(設楽統・日村勇紀)をはじめメンバー一同が「えー!」と驚くと、日村が「好きな耳っていうのはなんなの?」と聞くと、井上は「(小川)彩の耳がめっちゃ好きなんですよ。なんかサヤエンドウみたいな耳してます」と言って小川の耳をチェック。
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