Jカップグラドル七川楓、中学時代から最強ボディー「お母さんから『グラビアをやれば?』って」

2022/11/23 06:35 配信

グラビア インタビュー

七川楓撮影=ブルータス海田

“Jカップ乳”と引き締まったくびれがセールスポイントのグラビアアイドル・七川楓が、10月1日に埼玉・川越水上公園プールで開催された「フレッシュスペシャル大撮影会in川越水上公園」に参加。撮影会の合間に実施したインタビューでは、グラビアを始めたきっかけや撮影会前に準備することなどを語ってもらった。

――1部からカメラマンさんたちと盛り上がっていましたね?

今日はいい天気ですし、めっちゃ楽しいです。私は黙って撮っていられないタイプ。ついついファンの方に話し掛けちゃうんです。

――先ほど写真を撮らせていただいた水着のお気に入りポイントは?

定番の三角ビキニで色は水色。人それぞれ「パーソナルカラー」があるじゃないですか。私はブルーベースなのでそれに合わせて青系の水着を選びました。

――2部以降はどんな水着を用意しているんですか?

今日はビキニで統一。2部は帽子とスニーカーでスポーティーな感じに。色も鮮やかなものにして1部とはちょっとキャラを変えてみました。3部はメガネをかけて真面目な感じでいこうと思っています。

きれいなS字ラインを意識しています

七川楓撮影=ブルータス海田


――ポージングで心掛けていることはありますか?

普段は胸を隠しがちで猫背になっていることが多いんです。でも、水着を着た時は背筋を真っすぐに。横を見せる時はきれいなS字ラインを意識しています。

――大撮影会では近くにいるモデルさんを参考にすることも?

そろそろみんな座っているから私も座ろうかなってまねをすることがあります。

――表情に関しては?

すぐ笑っちゃうのでポーズによってはセクシーな真顔を意識。ファンの方から送っていただいた写真を見ながらきれいに写る角度を勉強することもあります。

横乳とお腹の落差を意識

七川楓撮影=ブルータス海田


――ちなみに自信がある角度は?

真正面より横。横乳とお腹の落差は下から撮ると出ている部分と出ていない部分の違いがよく分かるんです。スタイルの良さが伝わる角度なのかなと思っています。

――そもそもグラビアを始めたきっかけは? 

中学生の時から体形が変わっていなくて。お母さんから「グラビアをやれば?」ってずっと言われていたんです。

――なかなか珍しいパターンですね。

胸が大きいのにおなかが出ていないから余計に胸が目立っちゃうんです。それがコンプレックスだったんですけど、母親からはそれがいいんだからと勧められて始めちゃいました。

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