織原みいこ、“武器は”脚の長さ「『脚だけ撮らせてください』ってリクエストする人も…」

2022/11/25 06:05 配信

グラビア インタビュー

織原みいこにインタビューを行った撮影=ブルータス海田

雑誌や撮影会などで活躍しているグラビアモデルの織原みいこが、10月2日に埼玉・川越水上公園で開催された「フレッシュスペシャル大撮影会in川越水上公園」に参加。撮影会終了後に実施したインタビューでは、水着のコーディネートやポージング、最近ハマっていることなどを語ってもらった。

「Fresh!」は、東京・秋葉原を拠点に毎週末スタジオや屋外で開催されている撮影会。今後も趣向を凝らしたスぺシャルイベントを開催する予定だ。

――10月のプール撮影会はいかがでしたか?

小さいプールでしたけど、今年まだ1回もプールに入っていなかったのですごく楽しかったです。

――そうだったんですね。もう何度か入っていると思っていました。

毎週のように水着を着ていたのに入る機会がなかったんです。気付いたら夏が終わっていました(笑)。今日は、よく知っている優しいファンの方が「かけていいよ~」って言ってくださったので水鉄砲で2回ぐらい水をかけたんです。ちょっと夏気分を味わいました。

水着は「率直にかわいいと思ったものを選びました」

織原みいこ撮影=ブルータス海田


――今日はどんなコンセプトで水着を選びましたか?

率直にかわいいと思ったものを選びました。今着ているのはメイドのコスプレ。2部のハートが付いている黒い水着は、他のモデルさんから「セクシーだね」って言われました。かわいい中にもちょっと上品でセクシーな感じがあるものが好き。自分が着ていて楽しいかどうかも大事です。今日来てくれたお客さんは皆さん優しいから「似合ってるよ」って言ってくれました。

――撮られている時はどんなことを意識していますか?

どういう雰囲気の場所なのかを考えながら衣装のイメージに合ったポージングを心掛けています。撮ってくださる方が教えてくださることも多いのでありがたいなって思っています。

――他のモデルさんのポーズを参考にすることもありますか?

しぐさがすてきだったり、お客さんとのコミュニケーションの取り方が上手な方がいっぱいいるのですごく勉強になるし、一緒にいて楽しいです。

チャームポイントは“脚の長さ”

織原みいこ撮影=ブルータス海田


――これは誰にも負けないと思うチャームポイント(武器)は何ですか?

脚の長さ。ファンの方から「長いね」って言われます。個撮の時に「脚だけ撮らせてください」ってリクエストする人もいます。

――その時はどうするんですか?

「どうぞ、どうぞ」って(笑)。きれいに撮ってもらえたらうれしいです。

――その自慢の脚をきれいに保つ秘訣(ひけつ)はありますか?

特に何もないんですけど…。保湿をすることが好きだから夏でも冬でも保湿成分がいっぱい入っている入浴剤を使っています。そして、お風呂上がりは保湿クリームを。好きでやっているから全然苦になりません。

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