水沢は、「僕が演じる隼人は、とても真面目な青年です! 大学デビューしたかのような、ちょっと目立ちたいけど、でもビビりな部分もあって、そんな所が可愛いやつです(笑)」と自身の役柄についても語った。
塚地は自身の役について「僕が演じる武藤は、人生を懸けて勤めてきた会社をリストラされ自暴自棄になっているところを大陽にスタートアップの話を持ちかけられます。人間投資家の大陽のスケール、器の大きさに憧れ、立ち上がる男です」とコメント。
また、「現場で初めて見た竜星涼くんのたたずまいが大陽そのもので驚きました。そして、セリフのやりとりを始めたらさらに大陽!武藤は大陽に。塚地は竜星涼に付いて行きます!」と竜星涼との初共演についての喜びも明かした。
安達は本作について、「大陽さんと出会うことで、みんなそれぞれ自分に合った居場所を見つけていく。あたたかく前向きな気持ちになれる作品です。楽しく見て頂けたらと思います」と視聴者へメッセージを寄せた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)