ABEMA「FIFA ワールドカップ カタール 2022」にて1週間視聴者数3,000万、開局史上最高を記録 対コスタリカ戦は1日の史上最高数値を更新

2022/11/30 12:10 配信

芸能一般

1週間の視聴者数が3,000万人を突破し、開局史上最高数値となったABEMA「FIFA ワールドカップ カタール 2022」(C)AbemaTV,Inc.

ABEMAが、全64試合無料生中継している「FIFA ワールドカップ カタール 2022」にて、日本のグループステージ第1、2戦目が行われた11月21日から27日までのABEMAの1週間の視聴者数が、3,000万人を突破し、開局史上最高数値となったことがわかった。さらに、日本のグループステージ第2戦目の対コスタリカ戦が行われた11月27日には、1日のABEMA視聴者数が1,400万を突破し、こちらも開局史上最高数値を更新した。

ABEMAとテレビ朝日ではタッグを組んで、「FIFA ワールドカップ カタール 2022」全試合を生中継しており、11月23日は日本のグループステージ1戦目の対ドイツ戦、11月27日には2戦目の対コスタリカ戦が行われ、どちらの試合も「ABEMA FIFA ワールドカップ 2022 プロジェクト」のGMの本田圭佑が現地カタールより解説、槙野智章がピッチ解説を務めた。

また、試合別視聴者数ランキングでは、11月27日の日本vsコスタリカ戦が1位、続く2位はドイツvs日本戦、3位には11月22日にABEMA独占生中継のアルゼンチンのグループリーグ初戦、アルゼンチンvsサウジアラビア戦がランクインする結果となった。

次回の、12月1日(木)深夜4:00からとなる、日本の決勝リーグ進出を懸けて行われるグループステージ第3戦目の対スペイン戦は、本田の現地解説、槙野のピッチ解説に加え、アンドレス・イニエスタ選手をスペシャルゲストに迎える。