加えて、3人のキャラクター性が光るソロ楽曲や人気楽曲の数々が披露され、あっという間にライブは終わりの時間になる。
ライブ中、葉山が「まさか名古屋でライブできるとは思っていませんでした。みなさんと一緒に、名古屋で“Bad Ass Temple”がソロでライブできていることを、うれしく思っています」と言うと、榊原も「とてもとても楽しいです。ここに立って、みなさんが来てくださって、見てくださっていることで、胸がいっぱいになりました」と、そして竹内は「愛知出身なので、センチュリーホールはずっと名前を聞いてた場所だから、そこでライブができるなんてウソみたいで感動してます。この景色を一生忘れないと思います」と初のディビジョン別ライブ実現への思いのたけを叫び、大盛況のうちにライブは幕を閉じた。
また、ABEMAでは、初のディビジョン別ライブを終えたばかりの3人を直撃し、ライブの見どころについて、葉山が「オープニングアクトからのメドレーですかね。すごく盛りあがりました」と、榊原は、ゲストアーティストとのコラボステージについて触れ「まさにライブ限定って感じですごく見てほしい」とコラボの興奮を語る。また、竹内は「ナゴヤ限定でやった曲が実はあるので、もう一度、見てほしいと思います」とアピールした。
そして最後に、12月24日(土)、25日(日)にライブを控えるイケブクロ・ディビジョン“Buster Bros!!!”に向けて、リーダーの葉山からの「クリスマスチキンとケーキを用意して応援します!」というかわいらしいメッセージに、竹内は大爆笑、榊原は「ふわっとしてる」とツッコみ、なごやかな雰囲気をみせた。
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