Kカップグラドル白川のぞみ、武器は“彫刻ボディー”「バランスの良さは誰にも負けないかもしれません」

2022/12/01 17:00 配信

グラビア インタビュー

白川のぞみにインタビューを行った撮影=ブルータス海田

人気急上昇中の“Kカップ道産子”グラビアアイドル・白川のぞみが、10月22日に東京・Booty東京で開催された「フレッシュスペシャル大撮影会inBooty東京」に参加。撮影会の合間に実施したインタビューでは、撮られている時に意識していることや誰にも負けないチャームポイント(武器)、発売中の新作DVDの見どころなどを語ってもらった。

――1部が終わったばかりですが、スタジオの雰囲気はいかがですか?

東京での撮影会自体あまり参加していなかったので初めて来ました。スタジオがすごくきれいで寝そべっても大丈夫だなっていう安心感があります。

――面白いと思ったエリアはありますか?

保健室とかも結構リアルだし、他のエリアもちゃんと世界観が区切られているなって思いました。背景が白っぽい宇宙船の中のようなところ(サイバーブース)は照明の感じがちょうどよくて肌がきれいに撮れそうですよね。

どちらかと言うと表情を意識

白川のぞみ撮影=ブルータス海田


――ポージングではどんなことを心掛けていますか?

どちらかと言うとポージングより表情を意識しています。同じポーズでもかわいい笑い方やちょっとセクシーな笑い方。笑わないというパターンもあります。目線を渡した人が1シャッター切る時に2つぐらいの表情をしようと思っています。

――日頃から表情の研究をしているんですか?

私は普段あんまり表情が出ないタイプ。すごく笑うとか落ち込むのが顔に出なくて、基本ずっと真顔みたいな感じ(笑)。だから、たまに鏡を見て今の顔はかわいいなとか、この目線いいなとか研究しています。

視線を外したり、意識して作った横顔って雰囲気が出たりきれいに撮れたりするじゃないですか。個人的にはそういう写真とかのほうが好き。作品として頑張ろうみたいな意識でやっています。

武器は「彫刻ボディー」

白川のぞみ撮影=ブルータス海田


――これは誰にも負けないと思うチャームポイント(武器)は何ですか?

あまり意識したことないんですけど、マネジャーの方に「彫刻ボディーだね」って言われたことがあります。確かに筋肉質とかではないけど、女性的な柔らかさみたいなのはきれいだなって自分でも思っていて。鍛えている人は腹筋が縦に割れていたりするけど、そこまでバキバキじゃないのにちゃんとくびれはあるみたいな。出るとこは出て引っ込むところは引っ込んでいるバランスの良さは誰にも負けないかもしれません。

――その「彫刻ボディー」を保つために何かしていますか?

私はすごく寝るんですよ。あまりにも睡眠が長過ぎるから血液検査をしてもらったことがあるんです。その時に、私は胸が大きくなるホルモン、妊婦さんとかが持っているそのホルモンが常にバシャバシャ出ているみたいで(笑)。

たくさん寝てカロリーを使っても変なやせ方をしないらしいんです。お医者さんからは「お仕事的にもいっぱい寝たほうがいいよ」って言われて。だから、今もよく寝ています。あとは、たまにフラフープをやるぐらい。

――何時間ぐらい寝ているんですか?

普通に寝たら14時間は超えます。1日1食で、あとはずっと寝ている感じ。猫を飼っているんですけど、猫と同じぐらい寝ています(笑)。

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