指原莉乃、有村架純似のグラビアアイドルの“あざとテクニック”に脱帽「今のいただいちゃおう」<恋セワ>

2022/12/06 17:02 配信

バラエティー

【写真】小日向ゆかの“あざとテクニック”に脱帽の指原莉乃(C)AbemaTV,Inc.


最後のツーショットトークで


第1印象で両想いとなった小日向と鈴木は、小日向の大好きなヤギをきっかけに、会話を弾ませる。デートで牧場に行きたいと話す小日向に対し、鈴木は「僕も自然が感じられる場所が好き。肺にいっぱい空気を入れたい」とアピールするなど、自宅でベランダ一面の植物を育てるなど、“ていねいな暮らし”を送る鈴木に対し、ヒロミは「『肺にいっぱい空気を入れたい』と思ったことないもん」と感心する声をもらすと、指原も「この人とつきあったら、もっと心が豊かになれる気がします」とべたぼめした。一方で、当の小日向は、「きっちりしてそうで、私の性格にあわないかもしれないです(笑)」とハマらなかった様子で、思わぬ気持ちのすれちがいに、指原は「私たちは絶賛していたのに…」とボーゼンとしていた。

その鈴木に想いを寄せる中川は、最後のツーショットトークで勇気をふりしぼって鈴木を誘い、「もう1回お話したい」とストレートに想いを告げると、ヒロミと指原は「いいね!最高」とエールを送る。

ところが、合コンの残り時間を気にした鈴木は、会話もままならないうちに小日向の元へ向かうという切ない展開に、指原は「気持ちはわかるけど!今のめっちゃショック。がんばったのに…。ちょっとは気持ちをくみ取ってくれてもいいのに。最後のひと押しで気持ちが変わるかもしれないし、もうちょっと一緒にいてくれてもいいじゃん!」と中川の複雑な乙女心を代弁し、一緒に肩を落とした。

中川の想いをふり切った鈴木は、小日向のハートをふり向かせることができるのかを楽しむことができる。

「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」より(C)AbemaTV,Inc.