日本vsスペイン戦＆コスタリカvsドイツ戦生中継でABEMA、1日の視聴者数1,700万突破、開局史上最高数値を記録＜FIFA ワールドカップ カタール 2022＞

ABEMAにて全64試合無料生中継する「FIFA ワールドカップ カタール 2022」において、日本のグループステージ第3戦目であり、グループEの決勝トーナメントへの進出をかけて行われた日本vsスペイン戦、コスタリカvsドイツ戦などが生中継された12月2日のABEMAの1日の視聴者数が、1,700万を突破し、開局史上最高数値となったことがわかった。

ABEMAとテレビ朝日ではタッグを組んで全試合生中継している「FIFA ワールドカップ カタール 2022」で、12月2日は日本のグループステージ突破をかけた第3戦目となる対スペイン戦、そして同時刻に生中継でコスタリカvsドイツ戦が行われ、日本戦は「ABEMA FIFA ワールドカップ 2022 プロジェクト」GMの本田圭佑が現地カタールより解説、槙野智章がピッチ解説を務めた。ハーフタイムには、スペシャルゲストとしてアンドレス・イニエスタ選手が登場し、本田とのトークにも多くの注目が集まった。

次回の日本史上初となるベスト8をかけた対クロアチア戦は、12月5日深夜0:00キックオフ、夜10:45よりABEMAにて生中継される。本試合も、本田が、現地カタールより解説する。