年下妻の紺野彩夏、ボディタッチが苦手な瀬戸利樹にいたずらっぽく「できるの？」＜私たち結婚しました 4＞

ABEMAオリジナルシリーズ恋愛番組「私たち結婚しました 4」(毎週金曜夜11:00～、ABEMA SPECIALチャンネル)第5話が、ABEMA SPECIALチャンネルにて12月2日に放送された。

本番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された番組「私たち結婚しました」を日本版にリメイクした、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組で、今シーズンは、瀬戸利樹と紺野彩夏のペア、久保田悠来と貴島明日香のペアのふた組が結婚生活を送っている。

第5話では

同じベッドで朝の目覚めを迎えた瀬戸と紺野だが、目覚ましの音とともにすっきり起きる紺野に対し、なかなか起きない年上夫の瀬戸に、紺野は「起きて～」と甘えた声で瀬戸に呼びかけながら、ベッドから立ちあがると、美脚があらわになったショートパンツのパジャマ姿で、モデルらしいスタイルの良さとともに“かわいすぎる寝起き姿”を披露し、朝の支度を始めた。

「いつも私がやりたいことを一緒にやってくれてるから、今日は利樹のやりたいことを一緒にやりたい」と話す紺野に、年上夫の瀬戸は「体、動かそう！」と提案すると、紺野は「バドミントンぐらいしかちゃんとやったことないかも…」と少し不安な表情を見せながらも、学校の体育館を貸し切り、ふたりでスポーツデートをすることになる。バドミントンやバスケットボールで勝負するなかで、紺野のかわいすぎる“萌え袖ジャージ姿”や、瀬戸の渾身のフリースロー姿をかいま見ることができる。

教室では、紺野が自ら考案した青春のシチュエーションで、瀬戸へ愛の告白、“ずっと同じクラスだった友だち”として、不意打ちで紺野から渡された手紙に書かれていた手書きの2文字を見て、瀬戸は思わず胸キュンし、机につっぷして悶絶し、悩殺される。