一見なんでもない話なのに、意味がわかると恐怖の物語に大変身。そんな物語ばかりが集まった「本当はこわい図書館」に迷い込んだ砂月。図書館の監視員・真実の案内で、恐怖の物語の謎解きに挑むが…?
サクッと読めてゾッとする、新感覚のショートショート読切漫画「本当はこわい話」(原作・小林丸々/漫画・コメヤ/キャラクター原案・ちゃもーい)から厳選して全6回連載でお届け。今回は第2回となる。
前回、砂月は迷い込んだ廃墟の図書館のトイレで怯えた様子の男の子に出会った。しかし、彼の発言に違和感を持った砂月は、鏡の中から出てきた図書館の監視員・真実に助言をもらう。
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