2ndDVD「愛ことば」が発売中のGカップグラビアアイドル・入山愛が、10月23日に東京・Booty東京で開催された「フレッシュスペシャル大撮影会inBooty東京」に参加。撮影会の合間に実施したインタビューでは、水着のコーディネートや誰にも負けない自慢の体のパーツ、本好きならではのエピソードなどを語ってもらった。
「Fresh！」は、東京・秋葉原を拠点に毎週末スタジオや屋外で開催されている撮影会。今後も趣向を凝らしたスぺシャルイベントを開催する予定だ。
――2部まで終わりましたが、Booty東京での撮影会はいつ以来ですか？
前回参加したのはプール撮影会が始まる4月ぐらい。今はハロウィンの時期なのでモデルさんたちもブースもハロウィン要素が強めですよね。私もですけど(笑)。いつもの撮影会と違う雰囲気でみんなもテンションが高いから楽しいです。
――1部はナースでしたね？
フレッシュさんから借りました。最初に「これだ！」って目に入ったのがナース服。全部ハロウィンっぽくしちゃうと“ハロウィンデー”になっちゃうから、2部は普通の水着。袖があって布面積は多めなんですけど、色や形が色っぽい。
そして、3部はセーラー服。スカート丈が短いからワカメちゃんみたい(笑)。黒いセーラー服の下には紫色の水着を着ています。一応グラドルなのでかわいいだけじゃなくてセクシー要素も入れようかなって。お気に入りポイントはセーラー服がスッケスケなところです。
――ポージングで意識していることはありますか？
私はお尻が104cmあるんですよ。私のことを好きな人はお尻好きの方が多いみたい。昔、器械体操をやっていたから腰がすごく柔らかいんです。振り向ける可動域が広いから、しっかり顔とお尻を向けて両方撮れるようなポーズを心掛けています。
――自慢の大きいお尻をキープする秘訣(ひけつ)は何ですか？
一応、筋トレは毎日しているんですけど、私はお尻から太りやすくて。そして、顔やお腹からやせやすいんです。だから、ヒップアップしたいと思っている方よりはちょっと楽をしている部分はあるかもしれません。そういう体質なんです。お尻が好きな方が多くて良かったなと思っています。
――撮影会で楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか？
普段はなかなかファンの方と触れ合う機会がないので、自分のことを好きだと言ってくれる方と話すことができるのはすごく楽しい。お客さんが少ないとシュンってなっちゃうけど、今日みたいにたくさんの方に来ていただけると、ずっとルンルンであっという間に1日が終わります。
――海で撮影会をやりたいという思いがあるとか？
イメージとしては、よくあるようなビールの広告みたいな感じ。赤や黄色のシンプルなビキニを着て砂浜に人魚座りしている私を撮ってほしい。海は開放的な気分になれるから大好きです。自然の中ですから、このご時世的にはディスタンスという意味でもぴったりですよね。
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