アニメ「齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定」ABEMAにて地上波1週間先行、独占先行放送決定

アニメ「齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定」が、ABEMAアニメチャンネルにて12月30日(金)より、毎週金曜深夜1:50から地上波1週間先行、独占先行放送されることが決定した。

「齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定」は、榎本快晴による同名ライトノベル(角川スニーカー文庫　KADOKAWA刊)を原作としたアニメ作品で、勝手に邪竜認定された実は無害な草食ドラゴンと、思い込みの力で最強となった眷属少女の、魔王討伐の旅を描いた冒険ファンタジーだ。大塚芳忠が、無害でありながら、巨体と外見から人間におそれあがめられ、邪竜認定された草食ドラゴンを、悠木碧が、「邪竜の眷属になった」と信じ込み、“邪竜の魔力”を発動させた少女のレーコの声を担当する。弱小巻き込まれドラゴンとかんちがい最強少女という、凸凹コンビがおりなすドタバタ冒険劇の、2023年1月からスタートする初のテレビアニメ放送に注目が集まっている。

今回、地上波1週間先行、独占先行放送が決定した「齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定」は、地上波の放送開始に先駆け、2022年12月30日(金)から放送を開始し、以降、毎週金曜深夜1:50より1週間先行エピソードが地上波と同時放送、深夜2:05より最新話が地上波1週間先行放送され、放送後1週間は、最新話を無料視聴可能となっている。

凸凹コンビがおりなすドタバタ冒険ファンタジー「齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定」を“最速”で楽しむことができる。

＜放送スケジュール＞
毎週金曜深夜1:50-2:05、地上波同時放送(※1週間先行エピソードの再放送)
毎週金曜深夜2:05-2:20、次回エピソードの地上波1週間先行放送