凛々奏、103cmヒップを“隠さない”コスで登場「パツパツなところを見てもらおうと…」

2022/12/10 16:28 配信

グラビア 会見

凛々奏がイメージDVD「色欲爆尻クリニック」の発売記念イベントに登場撮影=栗原祥光

グラビアアイドルの凛々奏が、4作目となるイメージDVD「色欲爆尻クリニック」(スパイスビジュアル)を発売。12月10日、ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館で発売記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。

「パツパツなところを見てもらおうと思います」


100cmオーバーの国宝級美ヒップゆえに「令和のお尻クイーン」の異名を取る凛々奏。今回は看護師をテーマにした作品ということで、「自分が持っている中で、もっともナースっぽい衣装を着てみました」と、大胆なコスプレ姿で登壇。

「イメージDVDだとお尻の何パーセントかは隠さないといけないというところがあるんですよ。でも、リリースイベントなので、そういう事を気にせずパツパツなところを見てもらおうと思います」と、自慢のヒップをアピールした。

「気がついたら包帯だけ、という感じに…」と作品を紹介


凛々奏の誕生日である9月3日より前に、都内で撮影したという同作。「全体的にナースの話なんですけれど、結構悪いナースというか、患者さんにちょっかいを出したり、院長さんとどうのこうのがある話になっています」と全体の世界観を紹介。

「ナース服は白のパンツルックとピンクのスカートの2着ありまして、どちらもかわいいんですよ。ピンクのナース服で患者さんにちょっかいを出して、お尻が出ている白のナース服で院長さんに絡みに行くんです。でも院長さんも悪い人で、最後にこっぴどく虐められてしまうんです」と展開を解説。「最後は手術台で最初は縛られているんですけれど、麻酔みたいなものを嗅がされて…。気がついたら包帯だけ、という感じになってしまいます」と、大胆露出シーンがあることを告白した。

他にも「今回はサキュバスみたいな小悪魔やメイドといったコスプレもあります。小悪魔ではSっ気の強いシーンにも挑戦しました」と見どころをアピール。ちなみに本人は「私はドMでして。ですから、ギャップを楽しんでいただければと思います」とのことだ。

「今回の作品を自己採点すると95点ですね。まだまだいけますよ!」と、今後の作品作りにも意欲をみせた。

「東京にも慣れてきて、お仕事も受けやすくなってきた」


さらに、凛々奏は自身の1年を振り返り、「忙しかったです!上京して2年なんですけれど、東京にも慣れてきて、お仕事も受けやすくなってきた感じになったんです。そうしたらキャパオーバーしちゃうぐらいに感じになりました」と、グラビア活動は順調だという。

「あと、この作品を撮る朝、にTwitterのアカウントが止められたんですよ。フォロワーは多かったんですけれど(12.5万人)、シャドウバンされていて、影響力のないアカウントだったので、そんなにショックではないのですけれど。で、今は新しいTwitterアカウントでやっています」と説明。しかし、現在のアカウントもシャドウバン状態だと明かし、イーロン・マスクに対して「シャドウバンを解除して」と懇願した。

年末年始も忙しいようで「コスホリックとコミケに出ます!新作のデジタル写真集を発売します。あと2023年カレンダー出します!」と2大即売会に出展するとのこと。さらに「1月1日からオーディションがあるんですよ。だから実家(宮城県)に帰省するのは、1月末か2月頭ごろかなと思っています」とうれしい悲鳴をあげていた。

◆取材・文=栗原祥光

関連人物