山田裕貴、北川景子に睨みつけられるも堂々のガン無視ショット公開…ファンから「ドラマでの衝突が楽しみ」「もっとバチバチして笑」とまさかの煽り声＜女神の教室＞

2023年1月にスタートする北川景子主演の“月9ドラマ”「女神の教室～リーガル青春白書～」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)に出演する山田裕貴が、自身の公式Instagramを12月12日に更新。役の衣装を着た北川に睨まれるショットを公開し、反響を呼んでいる。

同ドラマは、北川演じる裁判官で実務家教員の主人公・柊木雫が、派遣されたロースクール(法科大学院)で「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーに、「法」だけでなく「人」を学ぶ授業を行う。そして、さまざまな人たちと価値観をぶつけ合いながら法曹界の在り方を問うリーガル＆ロースクールエンターテインメント。

山田は東大法学部在学中に司法試験をパスした天才で、青南大学法科大学院の研究家教員にして法律の判例オタク、無愛想で他人のことにはまったく興味がない変わり者の藍井仁を演じる。

この日、山田は「今日も、柊先生が食ってかかってきます。(藍井)」とつづり、山田を睨む北川と、ツンとしたような表情で北川を無視するツーショットを投稿した。

数日前は互いにツーショットがあげられた投稿をした半面、この投稿に「今日も今日とて2人とも尊い！」「仲が良い証拠ですね」「役柄でどんなぶつかり合いがあるか楽しみです」「分かり合える日は来るのかな？」「山田くんの横顔もいいし、北川さんももっと食ってかかってほしい笑」などのコメントが寄せられている。